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＜かやぶき民家の“旧庄屋佐藤家”を保存、活用すること。＞
これが私たちの活動の柱です。まず、この文化遺産を、「モノとして」きちんと修復保存すること。そして次に、「場として」血を通わせること。
カヤ刈りなどの保存活動、演劇・音楽の公演など活用事業、そして伝統行事再現など次世代への継承活動。これらを通して、地域の連帯感を高め、誇りを持って地域文化を発信することで、「地域を誇り、愛する」地域活性化を進めていきます。
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| 冬の佐藤家。大きな木がこの家の歴史を物語っている。 |
子供たちの正月行事のモチつき。今年で4年目。 |
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| 民家ネットワークの巡回公演の落語の会。 |
今ではカヤ屋根の職人が少なくなった。 |
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| ほたるの里自然学校。今年で2年目をむかえた。 |
おかあさん達のほたるの里朝市の会の勉強会。 |
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| 佐藤家のいろりで焼く魚はおいしいと好評。 |
カヤ屋根のセキ替え作業。 |
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